

ちゅーちゅー
ゴミ箱を練り歩き
裏路地を徘徊
気づきゃ君の家
そして耳元に
ちょっと失礼お邪魔しMouth
BAD BAD BAD BAD BAD MOUSE
BAD BAD BAD BAD MOUSE
BAD BAD BAD BAD MOUSE
言いたいこと言っちゃいmouth
BAD BAD BAD BAD BAD MOUSE
BAD BAD BAD BAD MOUSE
BAD BAD BAD BAD MOUSE
ちょっと失礼お邪魔しMouth
Get! (Foo~) Get one shot!
俺Fuma no KTR
インドア(But)出たとこ勝負
怪我とケガレ 勝手に結果に
Get! (Foo~) Get one shot!
俺Fuma no KTR
インドア(But)出たとこ勝負
Low Low Low Low
My life 色とりどりカートゥーン
グレーな俺の周りがカラフル
着飾るお前中身が安っす
もう透けて見えてるでヤンス
一過性増えたマニーはBad
愛を手放さん 鏡はDeadpool
ついた汚れは消えずに残る
いつも道なら目の前に That's true!
潜り込む 排水溝
どこからでも入り込む
アウェイの方が上等
ねずみ小僧 任務遂行
アイツ コイツ どうせ 通通
目が¥ 無神経 また prr prr
Bad mouse前で甘い蜜ちゅーちゅー?
ちょっと失礼お邪魔しmouth
BAD BAD BAD BAD BAD MOUSE
BAD BAD BAD BAD MOUSE
BAD BAD BAD BAD MOUSE
言いたいこと言っちゃいmouth
BAD BAD BAD BAD BAD MOUSE
BAD BAD BAD BAD MOUSE
BAD BAD BAD BAD MOUSE
Low Low Low Low
はたから見た戦場Boring
必要なのは目先の勝利?
ネズミが降臨 一斉掃除
Burning , burning , burning! Cleanup!
一皮剥いた鬱が作り出す
ヤミから出る技次々繰り出す
腹黒前面性格が無理だ
ラーメン つけめん 全面クリア
8小節待たず
回ってくるMy turn
いかりのまえば
刺さっちゃう F**k it up!
ネズミからBigに大胆
大口開き 中身 白板
ぶち込むs**tで得られる快感
ちょっと失礼お邪魔しmouth
BAD BAD BAD BAD BAD MOUSE
BAD BAD BAD BAD MOUSE
BAD BAD BAD BAD MOUSE
言いたいこと言っちゃいmouth
BAD BAD BAD BAD BAD MOUSE
BAD BAD BAD BAD MOUSE
BAD BAD BAD BAD MOUSE
ちょっと失礼お邪魔しMouth
Get! (Foo~) Get one shot!
俺Fuma no KTR
インドア(But)出たとこ勝負
怪我とケガレ 勝手に結果に
Get!(Foo~) Get one shot!
俺Fuma no KTR
インドア(But)出たとこ勝負
- Lyricist
Fuma no KTR
- Composer
Fuma no KTR, LUNA, Joe Ogawa
- Producer
Fuma no KTR
- Co-Producer
LUNA, Joe Ogawa
- Recording Engineer
Joe Ogawa
- Mixing Engineer
Joe Ogawa
- Mastering Engineer
Joe Ogawa
- Rap
Fuma no KTR

Listen to BAD MOUSE by Fuma no KTR
Streaming / Download
Fuma no KTRが初ワンマンに向けて制作した3曲入りのEP「Fuma忍法帖」を11月28日(金)に配信リリース決定!
2000年(00世代)生まれのラッパーとして、昨今大規模なMCバトルイベントで優勝。MCバトルシーンで絶大な支持を集める傍ら、楽曲提供やTVアニメ“ポケットモンスター”のエンディングテーマの作詞・作曲、プロデュース手がけるなど、HIPHOPの枠を超えて活躍するアーティスト・Fuma no KTR。
今作品は、12月14日(日)に渋谷・Spotify O-nestにて開催するFuma no KTRキャリア初のワンマンとなる「Fuma忍法帖 ~零ノ巻~」に向けて、彼から日頃から応援してくれるファンに向けたサプライズリリース。
収録楽曲「FumaStyle」は彼の過去・現在・未来を繋ぐ狼煙となる楽曲である。新時代への挑戦状とも取れる彼の言葉には、確固たる自信と覚悟、そして虚飾を排したリアルな言葉が、聴く者の胸を鋭く貫く。次曲「BAD MOUSE」は、ファンキーなビートと軽快なホーンが織りなす中毒性の高いトラックの上を、俊敏かつトリッキーなフロウで駆け抜ける。~路地裏を徘徊~ , ~ちょっと失礼、お邪魔しMouth(口)~などクスっとなるリリックが、キャラクターを鮮やかに浮かび上がらせ、表現力と遊戯心が炸裂した、痛快無比な楽曲となっている。Fuma no KTRが生まれ育った大阪のシンボルでもある河川をタイトルに冠した「淀川」。EPのラストを飾る本曲は、哀愁漂うギターのアルペジオに支えられたミニマルなサウンドが、自身の過去を飾らぬ言葉で生々しく綴ったリリックを際立たせる。~淀川を越えた向こうには何が待ってる~ その問いの先にあるのは、絶望ではなく希望であり、ラップとの出会い、挫折、家族の誕生を経て己の“生き方”を音にした最も純粋な一曲に仕上がっている。
奇しくも、リリース日の当日はFuma no KTRが慣れ親しんだMCバトルイベント“戦極MCBATTLE 第40章”にGUEST LIVEで出演が決定している。独自のキャリアを積み上げ、着実にアーティストとしての地盤を固めているFuma no KTRの初ワンマンライブに向けた最後のピースとなる作品をお聞き逃しのないようお願いしたい。
Artist Profile
Fuma no KTR
2000年生まれ(00世代)、大阪府寝屋川出身のラッパー。現在は西東京を拠点に移し、精力的に活動中。 BSスカパー!にて放送されていた番組、「BAZOOKA!!!第15回高校生RAP選手権」に出場し、高校生離れしたラップスキルとビートアプローチで準優勝という好成績を残し、全国に名を轟かせた。その後、2020年abemaTVにて放送された高校生版フリースタイルダンジョンである「ハイスクールダンジョン」では、ラップバトルの挑戦者を迎え撃つモンスターのラスボス役に抜擢された。また、2021年においては「真・ADRENARIN-福岡の乱」や「Z to A」といった大規模なMCバトルイベントにて優勝を果たしている。 一方、楽曲制作においても頭角をあらわし、2019年リリースの「 American Baby 」はスマッシュヒットとなり、MVのyou tube上の再生回数は70万回を超える。その後、2020年に『airplane NINJA』、2021年には、『Assassin Creed』の二枚のEPをこれまでにリリースし、いずれもプレイリスト入りを果たしている。
Fuma no KTRの他のリリース
JCC TOKYO



