歌詞

さよならひまわり

あの日見てた煌めき

今は少し遠回りして歩く線路の上を

どこまでかなんて隠れる暇もなくて

雲はある日晴れていった走る道路の上を

なんでもない言葉ひとつで風が吹くよな気がする

とんでもない青さの空僕らだけに光る

ああ追いかけてはるか遠い夢を

ねえ鳥を見てすぐに飛べるでしょう

さよならひまわり

あの日のからまわり

ほんの少し信じてたから泳ぐプールの中を

交差点右回り

砂漠での大欠伸

星は溶ける記憶のままに光るナイフの上を

呼んでみたい名前ひとつでミライ弾けた気がする

どこにもない物語喋り続けていくよ

ああ追いかけてはるか遠い星を

さあ取り戻せイルカ泳ぐ海も

今までの寂しさを埋めるのは君自身さ

ひまわりはここにある気付くだけでいいよ

なんでもない言葉ひとつで風が吹くよな気がする

とんでもない青さの空僕らだけに光る

ああ追いかけてはるか遠い夢を

ねえ鳥を見てすぐに飛べるでしょう

ああ追いかけてはるか遠い星を

さあ取り戻せイルカ泳ぐ海も