self-introductionのジャケット写真

歌詞

哀愁

火焚

哀愁ただよう

モノクロの煙

塞がれた光

色付けされる私怨に

流れ出した溢れ出てくる悔い

改めることも出来ずに

背伸びしても届かないふり

笑顔の裏を反映 自分を出すこと断念

なぜこうなるかわかんねえ 我慢することはfuck だね

夢はパンドラの箱 開けていくやつは바보

どんなことにも葛藤 まだまだ俺なんて雑魚

毎日あるタスクをこなして取っ払っていくハンデ

自分でこの道選んで躓いてもビートに跨って

友達は去って一人になったとしても絶対に足掻いて

誰も知らない未来に行くからまた会おうぜ明後日

負の感情制御必勝場末のヒート人生のヒント

空見る金土明日へのヒット崇める信仰止まらないスピード

実はされてるかもなヘイト でもそれはベイト

次へと繋がるよきっと 何時かされてみたいよ嫉妬

哀愁ただよう

モノクロの煙

塞がれた光

色付けされる私怨に

流れ出した溢れ出てくる悔い

改めることも出来ずに

背伸びしても届かないふり

俺はいつだって不安とFUN 誰だって来る自分の番

123番号整列配られるチャンスへの順番

Fuckなmy life描くDirtyで濃密Only One

ネガを取ってはポジで埋めて自分を歌う賛美歌

包まった布団の景色なんて今はとっくにない

ステージで歌って夢を現実にする俺のLONELY NIGHT

今も恋しいあの大好きなフレーバーに

思いを馳せて豪華にするMy Memory

哀愁ただよう

モノクロの煙

塞がれた光

色付けされる私怨に

流れ出した溢れ出てくる悔い

改めることも出来ずに

背伸びしても届かないふり

  • 作詞

    火焚

  • 作曲

    swbeats

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火焚初となるアルバムである
今作は客演の参加は無く一人で制作した努力が見られる作品だ
中身は火焚という人間がどういう人間性なのか
何を経験し何を伝えたいのかという人となりがわかる作品になっている
テーマは自己紹介だ

アーティスト情報

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