

はしゃいじゃえば
いいんだとおもう
どうなるのかお互いに
わからないけれど
たちまち
世界がかわりはてる
光しかない世界
それをおこなえるのは
ぼくでありわたしなんだね
体のなかからっぽにして
ぼくもいってみるよ
光のなか光で
満たしてあふれさせて
いってみるよ
たちどころに
光ばっかり
光ばっかり
光しかない世界
それをおこなえるのは
ぼくでありわたしなんだね
体の中からっぽにして
ぼくもいってみるよ
たちどころに
たちどころに
光ばかり
光ばかり
- Lyricist
PRIMICHIBU
- Composer
PRIMICHIBU
- Producer
Takeshi Shirai
- Recording Engineer
Keiichiro Kato
- Mastering Engineer
Soichiro Nakamura
- Graphic Design
Yukiko Sawabe
- Guitar
PRIMICHIBU
- Drums
Yoshiya Kishida
- Vocals
PRIMICHIBU
- Background Vocals
PRIMICHIBU
- Percussion
PRIMICHIBU
- Recorder
PRIMICHIBU
- Metallophone
PRIMICHIBU

Listen to light world by PRIMICHIBU
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- 1
PRIMICHIBU
PRIMICHIBU
- 2
Spring groove
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- 3
Lovers rock
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- 4
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- 5
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- ⚫︎
light world
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Bar owner
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- 11
throw yourself away/slipping down/sky
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- 12
Morning Love
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- 13
Morning of fear
PRIMICHIBU
宇宙マッサージでも知られるプリミ恥部が、1995年から2007年までの12年間に渡って書き溜めた膨大な楽曲から、厳選した13曲を収録した2008年リリースの1st。Mahel Shalal Hash Bazのヴァイオリン奏者である杉本卓也、ヘンリーテニス/アンデルセンズ/テニスコーツなど多方面で活躍するドラマー岸田佳也、ベーシストに加藤啓一郎(ex.tommy the great、パラダイスガラージ)らが参加。マスタリングエンジニアは、ゆらゆら帝国やギターウルフのレコーディングでも定評のある中村宗一郎(PEACE MUSIC)が担当。
Artist Profile
PRIMICHIBU
宇宙LOVEアーティスト。日本と海外で、宇宙マッサージ・ライブ・ヴォイス・舞を宇宙料金にて行う。『シュペルヴィエル』『プリミ恥部な世界サウンドトラック』『UFOPIA』を自身が主宰するレーベルwhiteholerecordsよりリリース。著書に『宇宙タイミングを味方にする生き方』(青林堂=刊)、『プリミ恥部 あいのことば』(エムエム・ブックス=刊)、矢作直樹氏との共著に『気をつかわずに愛をつかう』(アーバンプロ出版センター=刊)など。『「違うこと」をしないこと』(吉本ばなな=著 角川書店=刊)に吉本ばなな×白井剛史 特別対談が収録されている。2024年9月9日『SF安心』(エムエム・ブックス=刊)
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