

行灯が揺れる 猫が丸くなる
ギリシャに生まれ 海を流れて
辿り着いたのは 神々の松江
左目の光 失くした代わりに
見えないものが 見える気がした
セツの語る 古い物語
ノートに書き取る 夜の囁き
縁側の夕闇 猫と座る
耳なし芳一 雪女の吐息
消えゆく日本を 言葉で残す
八雲立つ国の 語り部になる
ラフカディオ・ハーンから 小泉八雲へ
名前を変えて 心ごと帰化した
焼津の夏は 波と遊んで
盆踊りの輪に 遠い神代を見た
西洋に伝えた 日本の陰翳
怪談は怖くて どこか優しい
縁側の夕闇 猫と座る
耳なし芳一 雪女の吐息
消えゆく日本を 言葉で残す
八雲立つ国の 語り部になる
失われるものほど 美しい
だから急いで 書き留めた
縁側の夕闇 猫と座る
耳なし芳一 雪女の吐息
行灯が消えても 物語は消えない
- 作詞者
REKISHI FLOW
- 作曲者
REKISHI FLOW
- プロデューサー
REKISHI FLOW
- その他の楽器
REKISHI FLOW

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
手のひらの砂
REKISHI FLOW
- 2
草の道
REKISHI FLOW
- 3
雨の玄関
REKISHI FLOW
- 4
静かな実験室
REKISHI FLOW
- 5
柿と鐘
REKISHI FLOW
- 6
夜を走る手紙
REKISHI FLOW
- ⚫︎
怪談の縁側
REKISHI FLOW
- 8
二つの名前
REKISHI FLOW
アーティスト情報
REKISHI FLOW
「歴史をもっと面白く、もっとカッコよく。」をテーマに活動する音楽プロジェクト、REKISHI FLOW(レキシフロー)。 日本の歴史に残る偉人や出来事を、現代的なヒップホップビートに乗せて表現する独自のスタイルを展開。教科書の記述だけでは伝わらない歴史のドラマや哀愁、そして熱量を音楽として再構築している。歴史ファンはもちろん、Lo-Fi Hip Hopやビートミュージック好きの心にも響く、温故知新のサウンドスケープ。
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