歌詞

Silent また白い季節が僕を

いい子なんかじゃ

いられなくするんだ

いつのまにかこの心が

「本当はそばにいたい」

そんな事願っている

ああ解っている

鐘鳴らして

TingLing

赤い服のサンタを

ただここで

待っているだけじゃ

変わらないんだって

光る街眠る前に

魔法解ける前に

降り積もっていた想いを

伝えなくちゃ

Lonely また白い季節が君の

その細い指先の

感覚奪っていく

ああ解っている

このままじゃ

Ring Ding

赤くなった小さな手を僕は

温める事もできない

騒ぐ街楽しそうに

はしゃいでいる君の

笑う顔見ただけで胸は鳴った

Silent また白い季節が僕を

いい子なんかじゃ

いられなくするんだ

いつのまにかこの心が

「本当はそばにいたい」

そんなこと願っている

Lonely また白い季節は

春のこもれびに

いつしか溶かされてしまうけれど

この気持ちは

いつまでもいつまでもそう

消えない君への想いなんだ

鐘鳴らして

TingLing 赤い服のサンタを

ただここで

待っているだけじゃ

変わらないんだって

聴いていて

TingLing 赤い服のサンタに

この僕がなって

幸せ届けたいんだ

光る街眠っても

魔法解けていっても

「ずっとずっと君の側に

いさせてください」

La

サンタになって

何年先も

君に誓うよ

La