歌詞

Just Livin’

泥まみれの靴で大地踏み鳴らせ

汚れた頬に一輪の花が咲くまで

いばらが足の裏切り裂く

前には鉛の扉

乾いた甘い声に耳塞ぐ

爪突き刺さる掌

傷だらけの拳は

Never know to back down

閉じた目を

開いた時

世界は変わるの

泥まみれの靴で大地踏み鳴らせ

汚れた頬に一輪の花が咲くまで

Just livin' the life

口も目も耳も手も足も

全てが消えたとしても

あたしには残されたものがある

胸の中に一つだけ

行手阻む黒い靄

Never know I can shine

トゲも毒も

影も闇も

抱きしめてあげるわ

泥まみれの靴で大地踏み鳴らせ

汚れた頬に一輪の花が咲くまで

Just livin' the life

泥まみれで笑え

愛を叫べ

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里星来
10歳で聖歌隊に入隊し、ゴスペルから歌の世界に入る。過去16回行っているワンマンライブは毎回満員御礼、6枚のアルバムをリリース。作詞作曲トラックメイク全てを独学し、セルフメイクの楽曲は、150曲を超える。イベントやラジオに出演の他、トラックメイカー、モデル、アパレルデザイナー等と幅広く活躍。毎年渋谷を舞台に開催される大規模フェス「やついフェス」やラジオ日経「エレマガラジオDX」に出演。 ”自分がジャンルに” この言葉をテーマにオリジナリティあふれるジャンル、リリック、トラックで、聞いた人の心が躍る音楽を作り続ける。
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