

人にはそれぞれ歴史があって
それは宇宙の歴史にも
匹敵するのだ
どの歴史が凄くて
どの歴史がしょぼいかとか
そんな差なんか
ちっともなくてさ
どんな人の歴史も凄いのだ
例えば今は落ちぶれたり
荒んだ暮らしの中に
身を崩したきみだって
以前は輝いたり
懸命に生きていた
そんな瞬間が
確かにあっただろ?
きみは
そんな自分と生きることを
いつ止めてしまいましたか?
どうして
止めてしまいましたか?
生活保護とか
高校退学とか中退とか
中卒とか
いや中学も
いや小学校すら
出てないとかって
やっぱ恥ずかしいですか?
人間なんてみんな滅茶苦茶
弱い生きものだから
いつ何処で
しくじったり
だめなやつになったりするか
分かんないじゃない?
例えば今きみの目の前にいる
その人が
本当は過去に
滅茶苦茶嫌な目に
遭ってきた人なのかも
知れないし
それどころか
今も現在進行形で
嫌な目に遭い続け
死ぬ程打ちのめされている
人だったり
何度も何度も
やり直そうとしたけど
上手くいかなかった
人なのかも
知れないじゃない?
なのにそんなこと
ちっとも知らずに
ただ見た目だけで
嫌なやつだとか
決めつけるのっておかしいと
思うんだよね、やっぱり
何て言うのかさ
本当はさ
本当はみんな
今ここに生きているだけで凄い
生き続けてるっていう
ただそれだけで物凄い
奇跡なんじゃないかって
思うんだよね
だって誰だって一度や二度は
本当に
死にたいって思ったこと
あるじゃない?
でもそれでもみんな
何だかんだで生きてんじゃん
これが凄いことでなくて
何て言うの?
誰にだって確かに
輝いたり
懸命に生きていた瞬間があった
そんなの、俺にはねえよ
ある訳ねえじゃん
こんな俺なんかに……。
誰にだって卒業式がある
だからある訳ねえじゃん
小学校もまともに出てねえ俺に
誰にだって卒業証書がある
だからある訳ねえだろっての
高校中退の俺なんかに
だから、あるんだって
きみにも俺にもぼくにも
わたしにも、あなたにも
どんなことあっても
死なずに生きてきた
生きて生きてそれでも
やっぱり生きることだけは
止めなかったきみに
きみの人生の卒業式が
きみの人生の卒業式は
確かに待っている
やっぱり待っている
だから卒業式には
『卒業写真』を歌って
みんなを送りたい
「卒業、おめでとう」って
ひとり残らず祝福したい
祝福の福は
幸福の福ってね
「卒業、おめでとう」
みんなを、送りたい
- Lyricist
Gogatsu Aoki
- Composer
Gogatsu Aoki
- Producer
Gogatsu Aoki
- Programming
Gogatsu Aoki

Listen to Sing "Graduation Photograph" at the Graduation Ceremony by Gogatsu Aoki
Streaming / Download
- ⚫︎
Sing "Graduation Photograph" at the Graduation Ceremony
Gogatsu Aoki
I made my own poem into a song.Death is the graduation ceremony of life! At that time, I want to see everyone off while singing my favorite Yuming's "Graduation Photograph". It is a life support song with such a wish.
Artist Profile
Gogatsu Aoki
I use sunoAI to produce music. In addition, I am active in writing poems and novels and SNS under the name of "SKY BLUE". Born in Japan, living in Yokohama.
Gogatsu Aokiの他のリリース



