ことほぎのジャケット写真

歌詞

Stone

本田Q

This is the buddha taste

雲の上でも地に足付くgenius

日々を意味あるものに変えるalchemist

傷と引き換えの気づきはrisky

音の歪みに見る未来予知

口にする真実の苦味

痛み 癒し 全て同じ 後々わかる

無知の知のすぐ近くでchillする命の持ち主

過ちにも価値を 使い道が大事

Insane in the brain

道端の水たまりから空見下ろし

底なしの青天井にdrop the bom

タフなtagとステッカーで

埋まったコインロッカー

今on the corner

火をつける隙を狙うjoker

Borderの向こう側で

Talk the Talk,Walk the Walk

Stone is the way of the walk

Keeping it real, packing weed, getting high

無視できない目の前にある怒り

手を伸ばすmic

俺を見ろ 内なる声

もの言えば口が乾く 人が笑う

だが笑えない己を誇れ

溢れた情熱 汚れたシャツ

両目は赤く燃えているはず

未だ崩れ落ちず燻り続ける

黒い結晶砕くsure shot

不可能を掴もうとするlike Unicorn

仮面の下隠されたamazing

分厚い壁の外へ抜け出すimage

気づかず引き摺り込まれstill illmatic

知らぬ間に変わる街の同じ場所に立ち

新しい風が吹く

Kick the truth to the young Jap youth

  • 作詞者

    本田Q

  • 作曲者

    COBA5000

  • プロデューサー

    COBA5000

  • ミキシングエンジニア

    NaBTok

  • マスタリングエンジニア

    KND

  • ラップ

    本田Q

ことほぎのジャケット写真

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本田Qの13年ぶりの2ndソロアルバム。
「ことほぎ(言祝ぎ/呪言)」はAB面の2部構成となっている。A面(1-8)では音を楽しむ音楽讃歌が、B面(9-17)では先行シングル「イデオロギスト」の流れを汲むコンシャスな内容がうたわれている。
盟友NaBTokに加え京都から猿吉、Livingdead、ジャッキーゲンが、洛外からはDJ KENSEI、alled、COBA5000、Earth Paletteが参加。
さらにSOFTのSIMIZ、DachamboのEiji Suzuki、Kobeta PianoのShoichi Murakamiといった様々なセッショニスト達がその独自のサウンドを寄せている。
フィーチャリング勢にもRHYDA、fuyuco.、KOKOROSTARといった特色のあるボーカリストが並ぶ。

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