Lyric

東京は0時　予報じゃRainy　とぼやけるSiri

時すでにlast train 過ぎてた　無理　逃してたフリ

わかってる　詰まってる明日の予定すらも無視　行くあてもない　やることもない

遊び足りない？　まだ遅くない　月すらも見えない夜空をみた

何かが光った　ミッドナイト東京

アルコールとともに溶けてく　火照った体さえも冷めてく

道行く人々　眺めては　嫉妬　lit upしていこう　全てを忘れよう

瞳の奥　曇ってたまま　話してたあいつの強がりの言葉

酔ってても拭えねえ焦燥感　めぐり巡り脳内にAll over

ありふれた景色　底抜けの日々に　終わりがくるなんて気づかなかった

あの頃はこう　あの人はどう　気がつけばそんな会話だけがpickup

あの頃の俺らがflash back flash back

あの時犯した間違いや恥じらい

すらも霞んだ東京の街並み

人混みに溶けてく　俺たちの影

洒落くせえことばかりマジうぜえやつばかり

言葉吐く　戻れない　過去にすがる　暇はない

シラフでは語れない意思表示　意味はないわかってる　いつも以上に

いつも通り　時は進んでく刻々と　止まらぬ秒針　秒から分に　変わっていった

待ったなし　だけどしてたいよ馬鹿話　終わらない夜はない　先延ばしにしたい

Time is money 言うのは簡単　現状は散々　口だけじゃポーザー　混沌と混乱

現実と理想のボーダー　測ってた　気が付けば年老いてた

やりたいことやるそれが俺の人生　idid it my way 積み上げていくプロセス

為せばなる浮かんでた情景目の前の光景すらも背負って届けるよいつか

ありふれた景色　底抜けの日々に　終わりがくるなんて気づかなかった

あの頃はこう　あの人はどう　気がつけばそんな会話だけがpickup

あの頃の俺らがflash back flash back

あの時犯した間違いや恥じらい

すらも霞んだ東京の街並み

人混みに溶けてく　俺たちの影