行こうよto da park
At 2 o’clock gather down
好きか嫌いかまずは
Just come round
手を伸ばしBashment time
まるでBasketみたい
目的はひとつ
そこに居る誰もひとつ Wha ?
戦う事じゃなくて
目で分かるSomething good
It’ s all right
瞬きすればいつも
変わる時をSurvival
次はここでFast break
Pump it up and jump
次はここでFast break
Pump it up and jump
片手にはBasketball
片手にはCoffee
頭にはファボなヘッドギア
たまの休みはParkでFun
いつだって都会を離れた空気
呼ばれるGroovin'にRun & Gun
キツかった問題なら忘れてNo limit
て言えるまでDam Dam Dam
宙に舞う空中Jump
このTune YouTubeから宇宙へ
また集荷中 お前のChoose Yourself
特注オートクチュールな昼夜だぜ
聴こえてくる俺らのMerry Jane
あの日の俺にa song dedicated
何をやるでもいつでも適齢期
この人生捨てきれん
次はここでFast break
Pump it up and jump
次はここでFast break
Pump it up and jump
戦う事じゃなくて
目で分かるSomething good
It’ s all right
瞬きすればいつも
変わる時をSurvival
次はここでFast break
Pump it up and jump
次はここでFast break
Pump it up and jump
Let’ s go
To the AKTR in the park
Why don’t you come out
- 作詞
PUSHIM, ISSEI
- 作曲
PUSHIM, ISSEI, Gouya Iwanari
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PARK (feat. ISSEI)
PUSHIM
AKTRが目指す世界の一つが、バスケットボールがあるライフスタイル。
それが最も体現されているのが公園で行われるピックアップゲーム。
レゲエ界のトップシンガーPUSHIMと、音楽から映像までマルチな才能を誇るISSEIのタッグによる、誰にでも開かれた自由で開放的な公園の空気を感じられる1曲。
トラックプロデュースはISSEI、BassはSIRUPも所属しているSoulflexのメンバーFunkyが担当。