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この詩は自分が脳梗塞になったり、その後スタチン剤等で横紋筋融解症になって「ペットボトルの栓」も開けられなくなるほど筋肉が無くなり、日常生活もままならない時のことを詩にしましたので読むだけで泣けます。
今回はプロンプトで演歌にして欲しいとお願いして「演歌」にして頂いたので曲を聴きながら余計に泣けてしまいます、しかし、最近では回復して来て毎日の24分のボイトレで左のお顔も引き連れも無くなり歌も歌えるようになりました。
家事は夫が食洗器・全自動洗濯機などを購入してくれたので随分楽になり、依然と変わらない程度に生活も改善されて、この様に文化的な(楽曲のリリース&ボイトレ)こともできるようになりました。感謝の毎日です。
アラ古希( around seventy)の夫婦のことや日常起きたことを詩にしています。 70年以上生きて来て、もうダメ「The Endだ」と思うことも何度も何度も経験して それでも這い上がり生きてきました、その過程を歌詞に込めました。 作曲は、SUNOAIさんにして頂いています。歌もSUNOAIさんにして頂いていますが、 フィモーラでカラオケにして自分で歌ったのも配信していく予定です。 TuneCore Japan サポートチームさんには「おじいちゃんおばあちゃんも」と励ましを頂き希望を頂きました。 TuneCore Japan さんは配信して下さると言う事なのでゆだねたいと思います。 私の70年の心の詩が世に出して頂ける、何方かの心に届くかもしれない、そして、 悩んでいる人も私の詩で少しでも笑顔になって下さればいいなと思いワクワクしています。
少しでも可能性があるなら 演歌