

Ah…
まだ言えない
Ah…
空がある
目覚ましより少し早く
カーテンの隙間 ほどく光
昨日のままのため息を
胸にしまって 靴を履く
「大丈夫?」って聞かれても
笑ってうなずく癖がある
ほんとのことは 言葉より
窓の向こうで揺れていた
誰にも見えない場所で
雲はちゃんと流れていく
泣いたあとに残る色を
まだ 名前にできない
誰にも見せない青空
胸のいちばん奥で 広がってる
誰にも言えない願いほど
明日を信じる理由になる
うつむいたままでもいい
歩く速さが遅くてもいい
私だけが知っている
誰にも見せない青空
改札を抜ける人波
それぞれ違う朝を抱く
誰かのために使う言葉
今日は自分に渡してみる
失くしたものを数えるたび
未来が少し遠くなる
それでも風に目を細め
顔を上げる瞬間がある
何も変わらないようで
季節は静かに進んでる
閉じた手のひらの中にも
小さな光は生まれる
誰にも見せない青空
涙のあとにだけ 見えるもの
「平気だよ」と言えない日も
心はちゃんと生きている
ひとりで守った夢なら
いつか誰かと分け合える
その日まで消えないで
誰にも見せない青空
もしも君が 立ち止まるなら
同じ空を探してみて
名前も知らない痛みさえ
青く包んでくれるから
Ah…
見せなくていい
Ah…
今はまだ
誰にも見せない青空
胸のいちばん奥で 広がってる
誰にも言えない願いほど
明日を信じる理由になる
いつか君に見せるため
今日を越えて ここにいる
私だけの空だったものが
私たちの空になる
Ah…
誰にも見せない青空
Ah…
それでも ここにある
- Lyricist
RYO
- Composer
RYO
- Producer
RYO
- Programming
RYO

Listen to A Blue Sky I Show No One by RYO
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A Blue Sky I Show No One
RYO
"Dare ni mo Misenai Aozora (A Blue Sky I Show No One)" is an a cappella song by RYO about the private hopes we carry through difficult mornings. Beginning with breath-like humming, five female voices gradually weave into warm harmonies, joined only by gentle hand percussion. It transforms a sky held quietly inside one heart into a shared horizon of renewal, reminding us that light can remain even on the days we cannot say, "I'm okay."



