歌詞

7avi sntime

ちょっぴりビターな俺らの夏休み

君も誘いたいよ「ここに」

ビール持つ右手に朝日

龍のようにまってく煙

Tiktok 動く街並みを

ぬけて忍ばせてる god breeze

なぁ

あの丘であげよな花火

気にしない周りの目や縛り

価値観違えど根っこ同じ

変わってきた見え方とか景色

イカれてるのは、この国政治

レクサスの中で食うどんぶり

俺の知恵は、トリビアの「泉」

分け合って助け合う光

火が消える頃

夏が終わり

口の中に残るOG

Lily sans

スタートの合図

と同時に考えちまうな終わりのタイム

子供の頃から変わらない。惜しんでまうmind

夕暮れ時にデカくなっていく影みたい

集合時間が昼間からミッドナイト

明日に疲れ溜まんないかの心配

まぁ変わったことといえばそれぐらい

実際考えても意味ない

蝉に近づく俺ら

減る休みlike a 気軽に誘える友達

1週間だって希望的観測

終わってみれば一瞬だったっていつもの感想

なれてるかわかんないな大人っての。

まだ、あの頃のように揺れている陽炎。

桜が降り、春があくび、揚雲雀が去り

俺らの夏休み

SAITO Q

風が運ぶよ　ゆらりゆらり

心地よいフラッシュバック　フラッシュバック

あの日の声が　still 流れて

胸に灯す good フラッシュバック

Miro

離れてく街

あの頃と同じ

目をしてる仲間いる俺の周り

なぞるメロディーと君のボディーライン

夏の太陽みたくすぐは沈まない

学校で習ったこと覚えてないけど

悔しい思い忘れれないだけでもう

昔隠して無くなった土の中

今は上見て水やるI feel good