Murder
Go
He comes from the darkness
Kill or be killed
Kill or be killed
The final struggle or resistance
Kill or be killed
Kill or be killed
There's no escape
No escape
To remain alive
Unfeeling to death
His voice from the darkness
Where is the end of nightmare
There is no
There is no
No reason in the answer
There is no
There is no
No reason in the answer
There's no escape
No escape
Why Why
Why is that why
Why Why
Why is that why
Why Why
Why is that why
Why Why
Why Fuck’in why
Within the murder
Within the murder
To remain alive
Unfeeling to death
His voice from the darkness
Where is the end of nightmare
There is no
There is no
No reason in the answer
There is no
There is no
No reason in the answer
There is no
No reason in the answer
There is no
No reason in the answer
- 作詞
illuminati/Vo/K-9
- 作曲
illuminati/Gt/Shota
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- ⚫︎
Murder
illuminati
E
説明文（国内向） : 沖縄を代表するMetal/Hardcoreバンド「illuminati」の待望のNEW EP「invisible/Murder」 2015年に1stアルバム「Crime」をリリース後、東京・名古屋・大阪・九州とツアーを重ね、各地のライブハウスで楽曲とパフォーマンスに対し高い評価を得る。 2017年よりEPの制作を開始。従来の楽曲と比べ、よりメロディックなギターリフが増えたことにより「METAL」としての世界観の広がりを感じると共に、Vo/K-9の独特なシャウトとスクリームが乗ることで「HARDCORE」という現実に引き戻されるような、まさにMETAL/HARDCOREといえる作品となっている。 ジャケットのアートワークは現在海外のエキシビジョンなどで活躍する東京在住の『冥 麿/MeiMaro』氏。 「無色＝見えないものであり、色を定める必要のないもの、それ以前に把握できないものです。しかし確実に存在しています。それは他人ではなく自分自身の価値を見出すべきもの、見出さなければならないものであると同時に感じます。」 冥 麿 HP http://maros2maro.wixsite.com/marosillustration
アーティスト情報
illuminati
沖縄県内を拠点に活動する Metal/Hardcoreバンド。 2005年、RYOJIN666 (Ba/地獄車)とTK4(Gt)を中心に前身バンド "THORN OF TRUTH" を結成。幾度かのメンバーチェンジを経て現メンバーのGANAFUCK(Dr)、K-9(Vo)、Shota(Gt)に至る。 2010年に"illuminati"にバンド名を変更。Thrash Metal, Death Metal, Hard Core, Metal core, Death coreなどの要素を取り入れた独自のMetal/Hard coreサウンドを構築。 2015年に1stアルバム「Crime」をリリース。 リリース後、県外（東京・名古屋・大阪）でのライブ活動も開始。重ね、各地のライブハウスで楽曲とパフォーマンスに対し高い評価を得る。 2017年よりEPの制作を開始。従来の楽曲と比べ、よりメロディックなギターリフが増えたことにより「METAL」としての世界観の広がりを感じると共に、Vo/K-9の独特なシャウトとスクリームが乗ることで「HARDCORE」という現実に引き戻されるような、まさにMETAL/HARDCOREといえる作品となっている。 ジャケットのアートワークは現在海外のエキシビジョンなどで活躍する東京在住の『冥 麿/MeiMaro』氏。 「無色＝見えないものであり、色を定める必要のないもの、それ以前に把握できないものです。しかし確実に存在しています。それは他人ではなく自分自身の価値を見出すべきもの、見出さなければならないものであると同時に感じます。」 冥 麿 HP http://maros2maro.wixsite.com/marosillustration
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FAR EAST CRUISE RECORD
