歌詞
ユレカユリカ
シカクイスクエア, 三角ポリカ
何を話そう 何と伝えよう
ユレカユリカ Ah
喜びの一つ一つも いつか慣れて
慣れたことも忘れた
成りたくないもない 大人になっていたのか
ずっとずっとずっと
このまま 在ると疑いもせずに
Ah ユレカユリカ
遠い遠いあの星にも
手が声が届く気がしていた
追うたび遠のく まばゆい光に
目が眩み 見失っていた
でも ユレカユリカ
泥に塗れ やっと気付けた
手のひらに残る解は さんざめいた空の下
僕の名をいつも呼んでくれた愛だ
確かとも 不確かだとも言えるものを
強請る間も灯った明かりを
当たり前と履き違えていたな
Ah ユレカユリカ
僕の名前を呼ぶ声の方へ
まだ間に合うかな
何を話そう 何と伝えよう
上手い事 言葉が見つからないや
Ah ユレカユリカ 遠い遠いあの星にも
手が声が届く気がしていた
追うたび遠のく まばゆい光に
目が眩み 見失っていた
Ah 触れた手がくれた
僕を呼ぶ声がくれた
手のひらに残る解は
さんざめいた空の下
僕の名をいつも呼んでくれた愛だ
LaLaLa
- 作詞
シカクイスクエア
- 作曲
シカクイスクエア
シカクイスクエア, 三角ポリカ の“ユレカユリカ”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード