SUNRISE Front Cover

Lyric

SUNRISE

GAIRU

大した才能もない

でも叩く大口の数

「ほら」で終わるかは知らないが

近道と知ったんだ

始まりはそうだったな

ありきたりなタイトルはSUNRISE

分けた情けに喜び

積み重ねたジェンガは今の通り

怖いもの見たさで書く

一つに情熱注ぐSUNRISE

納まるのにはまだ早いと

生意気に積む欲望のせいです

ドアノブに手型落ちのCROWNに

嘘見てぇな話し語りファンシー

飢えたカラスみたい曲あさり

騒がしい部屋は203号室

味気がねぇなら避けるため

肌染み込ませる程殴り書き

満足ならない繰り返しが盾じゃなく音の糧になった

(サンライズ)

日が昇るまで見つめた使う頭もいつか

嫌でも来る沈んだ日に目の前と飾らず面談

始まりはそうだったな

ありきたりなタイトルはSUNRISE

分けた情けに喜び

積み重ねたジェンガは今の通り

怖いもの見たさで書く

一つに情熱注ぐSUNRISE

納まるのにはまだ早いと

生意気に積む欲望のせいです

聞かれたいつまでやるの

愚問さ気の済むまでは

余計なお世話ならご無用

気ままに生きてる俺だから

振り回されたくない笑えてれば万歳

足かける罠がいくつも待ってるらしいけど

外に出さない

埋めてくバースにフック

終わる頃明るい5時3分

そして合わせるバースにフックの相性なら

千鳥柄にベムとベラ

始まりはそうだったな

ありきたりなタイトルはSUNRISE

分けた情けに喜び

積み重ねたジェンガは今の通り

怖いもの見たさで書く

一つに情熱注ぐSUNRISE

納まるのにはまだ早いと

生意気に積む欲望のせいです

  • Lyricist

    GAIRU

  • Composer

    SaruBeats

SUNRISE Front Cover

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    GAIRU

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