走れば届く気がしたのジャケット写真

歌詞

夏のかおり

bluekeys

君のことなんて

どうでもいいと思ってた

こんな唄なんて

書きたくないと思ってた

でもね 君が

笑う度に

僕の胸は

はち切れそうになんだよ!

ああ、君の肩を

抱き寄せ そっと

口づけたいよ

その手を握って

空に沈められたらどれだけ

いいだろう?

君の唄なんて

どうでもいいと思ってた

あんな唄なんて

聴きたくないと思ってた

でもね 君が

歌う度に

君の胸を

切り裂きたくなんだよ!

ああ、君の声の

海に溺れ

死んでしまいたい

その頬を濡らす

涙の様に忘れられたら―…

でも忘れたくないんだよ!

僕の唄なんて

どうでもいいと思ってる

君の全てをさ

抱き締められるなら

  • 作詞

    松石勇太郎

  • 作曲

    松石勇太郎

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