

雨音だけが やさしく響く
窓の向こうで 街がにじんでる
泣きたいくせに 笑ってみせた
大丈夫だよって 嘘をついた
濡れた歩道に 映った顔は
思ったよりも 疲れて見えた
悲しい時だけ 涙が出ると
人は涙を 隠したがる
うれしい日にも 胸は震えて
こぼれる雫が あるのに
傘を低くして 歩いた帰り
雨音だけが そばにいた
何日も続く 雨の中なら
飲み込んだ声も ほどけてく
雨が涙を隠すから
今日は少しだけ泣いていい
頬を伝った本音さえ
雨音の中に溶けていく
傘の影に隠れながら
小さく息を吐いた
誰にも見せない震えまで
この雨に預けてみる
悲しいからだと 名前をつけた
そうしないと 泣けない気がした
濡れた袖口 握りしめながら
こぼれそうな声を 飲み込んだ
うれしい日にも 胸は震えて
何も言えずに 涙が出た
感動なんて 言葉にする前に
理由のない雫が 落ちていた
涙に理由をつけなくていい
正しくなんて 泣かなくていい
悲しみも 喜びも
こぼれた雫は それだけでいい
雨が涙を隠すなら
今日は少しだけ素直でいい
涙をこらえすぎた日は
笑顔まで 苦しくなるから
泣いた僕を 責めないで
信号の青が にじんで見えた
進めと言われてる みたいで
それでも少し 立ち止まった
隠してきた 涙さえ
ほんとは僕の 一部だった
雨にまぎれて こぼれた声を
もう嘘には しないから
雨が涙を隠すから
こらえた僕を ほどいていい
悲しみも 喜びも
名前をつけずに こぼれていい
雨季はいつか明けるから
濡れた靴でも 歩いていこう
泣けなかった昨日の先で
晴れた時に ちゃんと笑えるように
- 作詞者
Bloom of BlooD
- 作曲者
MAX4592
- プロデューサー
MAX4592
- ミキシングエンジニア
MAX4592
- マスタリングエンジニア
MAX4592
- ギター
MAX4592, Bloom of BlooD
- ベースギター
Bloom of BlooD
- ドラム
Bloom of BlooD
- キーボード
Bloom of BlooD
- ボーカル
Bloom of BlooD
- プログラミング
MAX4592

MAX4592 の“雨季が明けるまで”を
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雨季が明けるまで
MAX4592
Bloom of BlooDが届ける「雨季が明けるまで」は、雨と涙をテーマにしたエモーショナルなロックバラードです。
悲しい時だけではなく、うれしい時や心が震えた時にも涙はこぼれる。
それなのに人は、涙に理由をつけたり、泣くことを隠したりしてしまう。
この曲は、そんな強がりを雨の中で少しずつほどいていくように、「泣いてもいい」「涙に理由をつけなくていい」と静かに寄り添う一曲です。
疾走感のあるバンドサウンド、切なさを抱えたメロディ、感情を解き放つギターソロが重なり、長く続く雨季の先にある“いつかちゃんと笑える日”を描きます。
アーティスト情報
MAX4592
MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。
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