リリース日: 2026/10/16
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「恋の百鬼夜行」と「きつね火ラブレター」は、日本の妖怪、狐、稲荷、鳥居、きつね火、ことわざや昔ながらの言葉遊びを、現代の恋愛感情と掛け合わせた“和×恋”をテーマにした2曲。
「恋の百鬼夜行」は、返信を待つ気持ちを“ろくろ首”、動かない既読を“ぬりかべ”に重ねるなど、恋をした時の落ち着かなさや暴走する感情を、妖怪たちが次々と現れる百鬼夜行のように描いたアップテンポな和風ダンスポップ。「妖怪? 恋かい?」「百鬼! 夜行!」といったキャッチーな言葉遊びと、三味線、太鼓、四つ打ちビートが交差し、恋そのものを祭りのような高揚感へ変えていく。
一方の「きつね火ラブレター」は、稲荷の坂や朱色の鳥居、きつね面、きつね火を舞台に、言葉にできない片想いを描いた和風ラブソング。「化かすつもりが、気づけば私が恋してた」という恋の逆転から始まり、“君の好きな誰かに化けるのではなく、このままの私を好きになってほしい”という素直な願いへたどり着く。「こんこん 恋して」「きつね火 ぱっぱ」といった覚えやすいフックに、琴、三味線、太鼓、手拍子を重ね、かわいさの中に少し切なさを残している。
同じ“和の恋”を描きながら、「恋の百鬼夜行」が**恋に振り回されて騒ぎ出す夜**なら、「きつね火ラブレター」は**胸の奥の想いをそっと届ける夜**。
妖怪に化かされるような恋の楽しさと、きつね火のように消えそうで消えない恋心。
日本らしいモチーフを現代のJ-POPへ落とし込んだ、いちきならではの二つの恋物語。
Neo Emotion Artist いちき 眠れない夜、 消せなかったメッセージ、 誰にも見せなかった感情。 そんなノイズみたいな心まで、 音楽に変えて歌っています。 綺麗な答えじゃなくて、 未完成のまま揺れている感情を届けたい。 まだ小さな光かもしれない。 でも、いつか誰かの夜を照らせるように。
Venzaiten