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歌詞

お化粧崩れ

Kine Lune

真夏のように燃え上がる恋も 悪くはないけれど

想いが募ればジェラシーに変わり この身を激しくやけどする

ねえ、私をその腕で強く抱きしめながら あなたのその瞳は

一体、誰の姿を映しているのでしょう?

秋風よりもたちが悪い 凍える風に突然出会ったみたい

穏やか過ぎる平穏な恋も それなりに退屈で

見えない心の水面(みなも)には 冷たい波風がおこってる

ねえ、私を愛してるとその口で言いながら あなたのその笑顔は

一体、誰に向けられているのでしょう?

木枯らしよりも激しく泣いてしまう 冷たい雨に打たれた気分よ

移ろいやすい恋をどれだけ見つめても 虚しくなるだけだって

はじめから全部、分かっているのに

私の身体を冷酷に縛りつけているのに あなたのその心は

今、誰を求めて彷徨(さまよ)っているの?

そんな偽物の愛なら もういらないわ

嘘の温もりで誤魔化されるたびに

部屋の温度が1度ずつ下がっていくみたい

あなたの顔色を窺って生きる季節は

もう、この夜で終わりにするの

「さよなら」とあのドアを強く閉めたなら

私の胸は 新しい未来に小さく躍りだす

すべてを白く洗い流して いつか綺麗な花を咲かせるための

あたたかい、春を待つ雪になれるのかしら

移ろいやすい恋をどれだけ見つめても 虚しくなるだけだって

はじめから全部、分かっているのに

私の身体を冷酷に縛りつけているのに あなたのその心は

今、誰を求めて彷徨(さまよ)っているの?

さよならを告げた私の胸は 今、静かに躍りだす

凍える風も、冷たい雨も、もう怖くない。

私はここから、歩き出す。

春を待つ、雪のように……

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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