歌詞

いつまで経っても煮えない

想い想われ擦れ違い通信

幾多へ込めた遠回りのまま

帰路に辿れぬ貴様

射抜かぬ態度も言えない

揃い揃わぬ入れ違い空気

気付かぬフリして見えない

Stay 恋路辿れぬ私です。

もう何度目の猶予かな

大人の余裕も三度まで

猶予い私の恋

相容れるハズでも

最期の言葉を

言わせないで欲しいんだよ

知らないうちに想い

愛入れる助けも

愛想振り撒いて

知らんぷりとかズルいでしょ

心奪うとか重罪だから

責任くらいは取って欲しいじゃん

幾多へ込めた approach

Stay 恋路辿るる私、

十六夜、裸足の恋

相容れぬかくれんぼ

最期の言葉を

言わせないで欲しいんだよ

猶予い私の恋

相容れるハズでも

十六夜、裸足の恋

相容れぬかくれんぼ

もう何度目の猶予かな

仏の顏も三度まででしょ

猶予い私の恋

愛してるんだけど

最期の言葉は

貴方の声で聴きたいんだよ

いざ行け、果たす想い

愛してるんだけど

愛想振り撒いて

知らんぷりとかズルいでしょ

もう私を攫ってよ

十六夜な恋