唄えれば本望のジャケット写真

歌詞

唄えれば本望

DEERMAN2

今日の夜 火を汲もう

青い 焦げた匂いがしてさ

怒りなんてさ 沸く勇気もない

返すの 返してる この不幸を

唄えれば本望

唄えれば本望

とっとと逃げたい 音と消えたい

街を借りて言葉吐き出してる

太陽の讃美歌 消えてく感じさ

終わりかけで煌めく暗示さ

風の通り進んでいったらいつの間にか地に足ついてた

ふと止まって気が付いた時にはもう終わり

風邪ひいてる 喘息

なぜビビってる 原則

爆発する あえて言うなら私ばかりかなり気にして生きてる

正直一度は間違ってる

辞めたら悔しいこともわかっている

でも捨てれない でも捨てれない

これだけはもうやめられない

消えない僕らの原則と

知らない音楽を聴けたこと

消えない僕らのこれまでを

ずっと忘れないでいたこと

消えない僕らの原則と

知らない音楽を聴けたこと

消えない僕らのこれまでを

ずっと忘れないでいてくれたこと

正直一度は間違ってる

辞めたら悔しいこともわかっている

でも捨てれない でも捨てれない

これだけはもうやめられない

  • 作詞

    小林当麻

  • 作曲

    DEERMAN2

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