歌詞

青い空の雲の匂いは肌寒くて透き通っている

二度とこないこの瞬間の切ない痛みによく似てる

君と出会えたこと笑ったこと毎日のアルバムに輝いてる

井由香どこか遠くでもう一度笑いあえるかな

さくらの花びら風に舞い遠くに旅立つ

瞼の裏にはいつでも笑顔の君が変わらぬままでずっと笑っている

細い道に一人きりで怯えながら彷徨っていた。

二度目は無い時の中で歯を食いしばり選んできた

すれ違いに悩んで泣いたこと青空のアルバムにいつも浮かぶ

いつかどこか遠くで変わっていても笑いあえるかな

何度も流した涙が僕等を強くする瞼のの裏にはいつでも走り続けたあの日のぼく等がずっと生きている

君が教えてくれた本当の幸せをこのお大空へいつか還るまでぎゅっと抱き抱きしめて

さくらの花びら風に舞い遠くに旅立つ

瞼の裏にはいつでも笑顔の君が変わらぬままでずっと笑っているずっと笑っている。ずっと笑っている。

細い道に一人きりで怯えながら彷徨っていた。

二度目は無い時の中で歯を食いしばり選んできた

すれ違いに悩んで泣いたこと青空のアルバムにいつも浮かぶ

いつかどこか遠くで変わっていても笑いあえるかな

何度も流した涙が僕等を強くする瞼のの裏にはいつでも走り続けたあの日のぼく等がずっと生きている