東京のジャケット写真

歌詞

プリティシーサー

KOKUU

プリティシーサー

そのかわゆさで 夢の中まで護って

前世どっかで会ってる 確実

君の肉球の匂い嗅いだら見える

淡い景色のモノクローム 何処かで

君と戯れていたのかもね

独り言が 派手だね ヤバイね

いつも僕の話 聴いてくれる

サンキューニャンコ

その凛々しさで 変えられない僕の悪癖を詰って

サンキューニャンコ

巡り会う事で 未来は優しく光った

今世やっと出会ったね 感無量

濡れた鼻先のスイッチ 押したらわかる

ふと目覚めたら 横で丸まってる君

彼は誰時 開いた瞳孔が つぶらだね

もしもあの時 今までみたいに 猫をね

拾わなかったとしたら ゾッとするよ

モフモフ モフモフ モフモフ

サンキューディスティニー

生まれたての愛 あの日出会えた奇跡

サンキューベイビー

生まれ変わってまでも 逢いに来てくれてありがとう

  • 作詞

    鈴木大司

  • 作曲

    鈴木大司

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2020 東京ハレノヒ、に音楽という花を添えるべく
制作。 全14曲 戦後復興、オリンピック 東京の光と影、歴史、暮らしにスポットを当てた作品。
ロック ブルース エレクトロ EDM調 
様々な音楽性をオリエンタルに落とし込んだ
サウンドが躍動する。

アーティスト情報

八咫烏 RECORDS

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