フォーシアのジャケット写真

歌詞

白く染まる「 」

いわし-IQ0.184-

君との記憶が香り残すこの街で

僕は独りきり残されたままで

過去を思い返し

戻れない日々の

散らばった記憶の欠片

探してしまうよ

君と二人歩いた街を

僕は一人で歩く

冷えた空気さえ愛しかった

或る日の温もりは

過去に置き去りで

失って気づく大切なモノなんて

ドラマの中の事と思ってた

白く変わる息を言葉になんて

未練がましいのかな

雪が降る人波の中で

微か、あの日の香りが香る

忘れたくても

街に降り積もった想い出が

優しく抱き寄せる

振り返るといつも

当たり前の日々が其処にあって

消してしまいたい筈なのに

僕は忘れられないままで

ずっと

失って気づく大切なモノの意味にやっと気づいた

離れてしまう君の後ろ姿を

僕は見つめる事しかできなくて

「離れたくない」と言えたら変わったの?

いやきっと僕は

「さよなら」しか言えない

白く染まる「 」

  • 作詞

    いわし-IQ0.184-

  • 作曲

    こーき

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  • 1

    Intro

    いわし-IQ0.184-

  • 2

    フォーシア

    いわし-IQ0.184-

  • ⚫︎

    白く染まる「 」

    いわし-IQ0.184-

  • 4

    ADDICTION

    いわし-IQ0.184-

  • 5

    Critical Imitation

    いわし-IQ0.184-

  • 6

    フォーシア (Instrumental)

    いわし-IQ0.184-

  • 7

    白く染まる「 」 (Instrumental)

    いわし-IQ0.184-

  • 8

    ADDICTION (Instrumental)

    いわし-IQ0.184-

  • 9

    Critical Imitation (Instrumental)

    いわし-IQ0.184-

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