

遠い場所で
まだ 灯るもの
速いものが 勝つのは 普通の話
古いものが 消えるのも 自然の流れ
怒ってない ただ見てる
その代わり 手を伸ばす
無くなったと 思ってたものが
ここでは まだ 息をしてる
一方通行の 合図
答えは来ない けど 声は残る
白黒の画面
小さくて 確かだった
ここは レトロ保護区
心 こもる
鼓動 残る
言葉 響く
忘れないで
ニキシー管の 灯りだけが 持つ
夜の部屋の やわらかい熱
数字じゃなくて 光の優しさ
遅いほど 落ち着く
守られて 残っている
それも ひとつの 生き残り方
家電が やってしまうことを
答えは速い けど 声が薄い
正しさを 否定しない
ただ 手で やるだけ
ここは アナログ特区
心 こもる
鼓動 残る
言葉 響く
忘れないで
不便な過去が
便利な未来を 築く
矛盾じゃない
ただ 残るだけ
生き残るための
小さな 生存戦略
心 こもる
鼓動 残る
言葉 戻る
忘れないで
忘れないで
遠い場所で
まだ 灯るもの
- 作詞者
HIDAMARI ELECTRONIC
- 作曲者
HIDAMARI ELECTRONIC
- プロデューサー
HIDAMARI ELECTRONIC
- その他の楽器
HIDAMARI ELECTRONIC

HIDAMARI ELECTRONIC の“レトロ保護区”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
AIがインフラになった世界でキミは幸せになれたかい?
HIDAMARI ELECTRONIC
- 2
甘依存
HIDAMARI ELECTRONIC
- ⚫︎
レトロ保護区
HIDAMARI ELECTRONIC
AIがインフラになった世界で、君は幸せになれたかい?
答えが頼めばすぐ届き、迷う前に最適解が並ぶ時代。
子どもの頃に漫画で見た秘密道具のような技術が現実になった世界で、それでも僕たちは「自分で作ること」や「間違えること」に意味を見つけられるのだろうか。
便利さを否定するのではなく、答えの外側に残る自分自身の輪郭を探す。
一番になりたいわけでも、本物になりたいわけでもない。ただ、自分を肯定する理由がほしい。
疾走するギター、跳ねるベース、鋭いブラスとともに問いかける、少し未来のための音楽



