one's living Front Cover

Lyric

Reunion (feat. Puriwo Puriyama, riyaDAZO & Branko Oboroge)

Club Turtle

海より出でる三羽鴉

罪人・悪霊・夢魔が翳す

手のひら掲げて太陽を隠す

仏頂面の貴様らを騙す

テッペン攫うぜ 朧気とリヤ

振るった拳 そこどけ強引にな

紫煙をくゆらせ モノノ怪通り魔

天下統一 轟けdreamer

過去はしらねぇ過ぎた事

未来はわからねぇ未定だもの

今さえあれば十分な事

笑えるスペースが大事ってコト

例え明日この身が朽ちようとも

ポリにパクられ離れようとも

不滅なモノは絶対変わらねぇ

あの日交わした桃園の誓い

狭い部屋に集うスマホのライト

手招きしてる酩酊のNight

過去の思い出は

今じゃ戻れないな

夜が満ちたら

月の裏には

足跡 また出会えたら

「今は何してんだ」

OKOK じゃあこうしようか

これに付けるのは当然

青春っていうラベル

誰も出来ないし 価値は相対

もち ナンセンスなやっかみはBAN

箱のSmokerと文句垂れながら

これまでも未来も 愛してかなきゃ

いや、愛したきゃ愛しても

良いよって話……

ウチらに値付けられんのは

ウチらだけだし

Love your self って君は言うけど

俺はすぐにネガる

顔色伺ってすぐ寝返る

毎晩毎晩 時間が経つのが怖いよ

大好きだったゲーム

クリア時間見てやらないの

いつからこうなった

いつなら間に合った

It's all my fault

椅子に座るままごと

荒れ果てた墓前 苔むしてた

ご丁寧に 掃除忘れてたよ

午前0時

きっと何者かになれる気がしていた

夢の道の半ば

途絶えてった奴のドラマ

もしもあの時銃を拾ったら

誰かのために引き金を引けたかな

LyricはReal これは自縄自縛

断ち切るFreedom

青い空に向けて放つ霊丸

0と1のデータ

バイナリとバイナルの

あわいに存在するGhost

狭い部屋に集うスマホのライト

手招きしてる酩酊のNight

過去の思い出は

今じゃ戻れないな

夜が満ちたら

月の裏には

足跡 また出会えたら

「今は何してんだ」

忍び寄っても気づく

隠したって視える

臆病も虚勢もスパイスの一つ

大事なのはそう 最強っつー認識

BFF これに保証なんか無いけど

ふざけてないよ

話まだ終わんないよ

ウチらの体温は増してくばかり

ジョッキの乾杯が

分かるようになったら

最前列まで またおいでよ

  • Lyricist

    Branko Oboroge, Puriwo Puriyama, riyaDAZO

  • Composer

    Branko Oboroge

one's living Front Cover

Listen to Reunion (feat. Puriwo Puriyama, riyaDAZO & Branko Oboroge) by Club Turtle

Streaming / Download

  • 1

    white rabbit (feat. Yuhi Hisame, Aki Hasumi & Kumori)

    Club Turtle

  • 2

    Whisper, Whisper (feat. Roku Sakinoki, Tonarimachi-Honpo & Kamipyasso)

    Club Turtle

  • 3

    coco (feat. Kaine Shiina, Kimiko Kikaze, Shiramu Hitsuji & Risuke Nogami)

    Club Turtle

  • 4

    Humpty Dumpty (feat. Sotya Yamatsuyu & Koyoi)

    Club Turtle

  • ⚫︎

    Reunion (feat. Puriwo Puriyama, riyaDAZO & Branko Oboroge)

    Club Turtle

  • 6

    Honey Dipper (feat. Semimaru Sakagami, IURA TOI & Hikari Sukui)

    Club Turtle

  • 7

    Uranometria (feat. nyankobrq, Momiji Haruno & Soseki Nucome)

    Club Turtle

  • 8

    monkey dream (feat. BOOGEY VOXX & Blue Zigokugawa)

    Club Turtle

君の行先を知っている。

白い兎を追いかけて、

静寂、

雑踏、

音楽は止まない。

僕らはひとり箱の中、

糸を編む。

繋ぐ。

伝う。

そうしてまた辿り着くのだ。

「ただいま」

"one's living"

"