ひとひらのきせきのジャケット写真

歌詞

ひとひらのきせき

HITOKOE

ひとひらのきせきが ぼくをつつむ

やさしいひかりが こころをそめる

ひるさがりのかぜが

ふたりをつれてきた

なにげないしゅんかんが

ぜんぶをかえていく

めぐりあえたことが

きっといちばんのたから

ひとひらのきせきが ぼくをつつむ

きみのえがおが あさをよぶよ

こぼれおちた ときのなかで

ずっとまもっていたい

くもりぞらのしたでも

きみはあかるくわらう

そのすがたにぼくは

なんどもすくわれた

ささやかなまいにちが

きらめきにかわってく

ひとひらのきせきが つなぐこころ

はなれていても かさねられる

みらいへのちかいを

そっとかたりあった

ゆめのようなひびを

てにいれて はなさない

ひとひらのきせきが ぼくをつつむ

やさしいひかりが こころをそめる

これからもずっと となりで

きみをまもっていたい

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

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    ひとひらのきせき

    HITOKOE

「ひとひらのきせき」は、偶然の出会いがもたらす温もりと希望を描いた優しいバラードです。小さな奇跡が日常を輝かせる瞬間を、柔らかいメロディに乗せて紡ぎました。

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