歌詞

何もない道の途中で

一筋の光が差した

眩しいほどに映る

その存在は

私の影を

照らしてくれ

何度もぶつかり合って

何度も傷つけ合って

何度も涙流して

つまずいてボロボロになった

そんなことさえも

笑い合える日々に

変えてくれたあなた

煌めく空見上げれば

雨夜にさえ

虹が架かるように

あふれ出す

希望　夢

君となら一番星にだってなれる

限りなく続く

この空に

あなたのこと

強く思うたびに

あふれ出す

未来への夢

あの星は

私のStarlight

何度も支え合って

何度も守り合って

何度も笑顔になって

手をとって

不器用だけど

少し照らせたかな

巡り逢えたあなた

煌めく空見上げれば

雨夜にさえ

虹が架かるように

あふれ出す

希望　夢

君となら一番星にだってなれる

限りなく続く

この空に

あなたのこと

強く思うたびに

あふれ出す

未来への夢

あの星は

私の　Starlight

この道を進むと決めたんだ

夢を(好きに)描くピースと共に

特別な思い出あの星に誓う

煌めく空見上げれば

雨夜にさえ

虹が架かるように

あふれ出す

希望　夢

君となら一番星にだってなれる

果てしなく続く

この空で

光るカケラ

大切に繋ぐよ

流れゆく

星屑の雨

あの星は

奇跡の　Starlight

何もない道の途中で

一筋の光が差した