初めて逆上がりが出来たときのジャケット写真

歌詞

ミルキー

藤田悠也

溺れるような恋といえば 多分これのことだろう

甘い甘い青春の1ページだ

教室で友達と 輪になって話してても

完全に意識の方は君に向いてる

いつものように ミルキーを食べる 君を見て僕は

「可愛いな」とニヤけてしまった

こっちを向いた 目があった 僕はそらす

今日は良い日だ

なんとなく大きな声で喋る

廊下もカッコつけて歩く

いつか君が笑いながらくれたミルキー 甘かったな

その時に触れた 柔らかい手で ちょっとね

勘違いもしちゃったよ

出会いは前のクラスの時 席が隣になったから

君に構ってもらいたいと とる仕草はキモい

一言の会話 僕の中で大ニュース

君のいろんな情報

集めても知らないことだらけ

何処にいても 何をしても

「あぁここに君がいればな」って

土日も増してや3連休ってこんなにいらないもんだっけ?

そっちを向くと 真剣な横顔が 今日も好きだ

何に願って 何を思って 誰が一番好きなんだろう

手を繋いで帰る道

描くだけで今日も終わる

何にも進歩しない僕の毎日

どうか 神様困んないで

また君は ミルキーを舐めてる

  • 作詞

    藤田悠也

  • 作曲

    藤田悠也

初めて逆上がりが出来たときのジャケット写真

藤田悠也 の“ミルキー”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

mental records

"