euthanasiaのジャケット写真

歌詞

ゼツメイカルト

Etori

自虐的溢れた世界で 眩んだ様な風景描写

アスファルト映った境界線の延長

希望でありふれた世界の

未だ空しいフラスコの住人

どうやらもう 手遅れみたいだ

屋上から視た液晶 ナンセンス排他的現状

早々退場に 祝福よ在れ

ゼツメイカルト 嗤ったラッタ 偽りの信仰 語って

夜景と眠らない街見下ろして 溶かしていく

ゼツメイカルト 祈れイノレ

濁った心臓鳴らして どうか私に 裁きを

感覚的逸れた世界で 猛独が苛む 妄想癖者

癖になりきった自滅衝動

願いで噛み合った世界が 五分前仮説通りなら

少しは納得できるのかな

路線上 走る感情 センテンス人生劇場

早々退出は 静寂で在れ

ゼツメイカルト 嗤ったラッタ 偽りの信仰 謳って

霞んだ星空 回帰病が 蝕んでいく

ゼツメイカルト 祈れイノレ

狂った心臓 鳴らして どうか私に 赦しを

ゼツメイカルト 嗤ったラッタ 偽りの信仰 抱えて

恨んだ煌めき 朱い太陽が 咲き啓いていく

ゼツメイカルト 祈れイノレ 狂った心臓 捧げて

これは私の これが私の

これだけが私の 救済だ

  • 作詞者

    Etori

  • 作曲者

    Etori

  • プロデューサー

    Etori

  • プログラミング

    Etori

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