途切れない朝と夜のジャケット写真

歌詞

途切れない朝と夜

福 水琴 - Fuku Mikoto -

多分、許されるために

言い訳を探している

伝えたいことは いつも

深いところへ押し込んで

溢れてこないように

それでも灯りが通り過ぎた

闇夜 雑踏が消え失せ

部屋の気配が重くなるとき

内側の扉が開いていく

かすかな震えが目に見えて

誰も居ないはずの部屋で

隠し通そうと藻掻いている

水色だった部屋は

黒く滲んで 包み込まれていく

言葉を飲んで 目を閉じる

耐え忍べば 朝が来る

きっと、幻滅しないために

何度も貶めている

逃げ出したいと いつも

無関心なフリをして

傷を庇うように

それでも耳をかすめる声が

昼間の影に堕ちて囁く

どんなに隠れようとしても

絡めとられて希薄になる

かすかな音が金繰り鳴って

頭の中で蜂が飛び交っている

どんなに振り払おうとしても

羽音は止まない

酷く歪んだ顔が モニターに映る

浅い息継ぎを繰り返し

切れない電源を見つめる

途切れない朝と夜

途切れないまま 流されていく

流れ着いた先に 夢はない

泳ぐことも 掴むことも

知らなかったことにした

白い街に彩りが戻ってくる

街が動き出したと教えてくれる

季節を眺めながら 思う

これは現実なんだろうか…

  • 作詞者

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • 作曲者

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • プロデューサー

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • プログラミング

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

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    途切れない朝と夜

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

「途切れない朝と夜」
ミニマルなダーク・アンビエントポップに、
ローファイ・トリップホップの重いグルーヴを重ねた楽曲。
私が書いた歌詞は、許されたい気持ちと言葉を押し込める衝動、
そして夜明け前の都市で途切れなく続く内的緊張を描いている。
囁くようなボーカルと沈黙が、感情の不安定さを静かに浮かび上がらせる。

作詞・作曲:福 水琴(Suno AI使用)

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