Lyric

Oneday 休日 朝からchillin

ふやけた景色に雨の彩り

降りてくる 片足踏み出す事に

電線伝い小鳥のさえずり

響き渡る俺脳みそinput

Output My room 机にバッグウッズ

窮屈 世間 癒しはこれだ

Big点火 お前に惚れた

波に乗れても波を起こせない

並々が嫌になる 街灯 might night

FreeでLaughでいい

けどやることやらねばただのカス

それは分かります

どう思われたって別にいい

個を保持 茨道地道にjust do it

柔さが無いと ハマらないflip

手応え抜群 キャッチするgrip

Rollin rollin つける火

興味無い 誰 陰口

蜃気楼に 呑まれてく

問立てる どれだけ

壁超えた way

Kick&push で浴びる街風

Jobが終わりゃ お待ちかね

Lipにcrutch born up fly away

新たな季節に 振った手

枯葉舞い散り 木々は模様替え

物語は序章 夢は最果て

あの日の衝動 未だ追いかける

少しの段差 Ollie飛び跳ねる

気楽cruising 想像掻き立てる

息が断つまで 言葉 放つ

気が弱いだけ 上からの圧

感じたままに打ち込む世界

パフパフ smoking 秒針 slowly

Good shit woo wee 赤目でwalking

抜群 相性 最高のGrooving ah

落ち込み病みそうな日も

笑えるように塗り替える記憶

音符に詰め込むメモリーはテラバイト

今夜はブギーバックまだ眠れない

Rollin rollin つける火

興味無い 誰 陰口

蜃気楼に 呑まれてく

問立てる どれだけ

壁超えた way

Kick&push で浴びる街風

Jobが終わりゃ お待ちかね

Lipにcrutch born up fly away