Lyric

今日も巡る記憶頭の中

へましまくりみんなアホだから

今を生きなきゃ俺らは

いずれ墓場に行くなら尚更

てか警察きた時マジでビビったが

騒音注意でまじで良かった

膝も震えたがなんか笑えた

砕いたShitに火を灯した

街に繰り出して削る縁石

遊んだ数だけ残る筆跡

時は止まらずに奇しくも流れる

無機質な街にArtを与える

口を揃えて金金金

じゃあ俺らの命は何で量れる？

マジで嫌になる向かい風

自分次第さ上手く使ったれ

原因があるからpainが出来て

乗り越える度に上がったgain

シワの数だけ増えたフレーズ扱い

曇り空吹き飛ばすおまじない

帰路に着く頃眩しいネオン街

車内は煙に包まれる また1人と降りてく

深夜二時の車窓に恋してる

文句ばっかうざいだけ

そんなヤツらの口は塞いだれ

仲を深めたいつかの五月雨

そのおかげでお前とむきあえる

待ち合わせはいつもの街角

わざわざ付けない価値など

それは後から着いてくるもんて教えてくれた

ストリートに送る感謝を

たまに息詰まる行き止まり

大丈夫そんな落ち込む意味ない

だって愛するfamilyすぐ隣

花を咲かせる話とsmoke Merry

歳を重ねど悪ガキ

酒を飲んで机に落書き

いきすぎた夜記憶は飛び飛び

今を生きてる要らないあとがき

原因があるからpainが出来て

乗り越える度に上がったgain

シワの数だけ増えたフレーズ扱い

曇り空吹き飛ばすおまじない

帰路に着く頃眩しいネオン街

車内は煙に包まれる また1人と降りてく

深夜二時の車窓に恋してる