4seasonのジャケット写真

歌詞

4season

Drop

春を待つ桜のように枝垂れた枝に

今にも散りそうな2人の願い

夏の鉄工団地で流してる汗に嘘一粒ない

4season 涙の味

いつになっても梅雨明けない

金木犀の匂いがいなくなる頃

寒さも凌げずに身はボロボロに

トリガミまみれだ その度に枕濡らし

誰にも見せれないような姿

跳ね上がるCostで財布の中身は

言わずもがな雀の涙

何が桜だすぐに散るさ

蕾は空の色も知らない

夏なら嘘つきで冷たい

光は平等に照らしてくれないらしい

自分以外は敵

Trust me 上辺don't need

やり場のない叫びは誰にも聞こえない7日目に鳴いてる蝉

4season 涙の味

(Came from nothing)

Cuz i'm broke 今は止まれないんだ

汗やら涙よ肥料に

春を待つ桜のように枝垂れた枝に

今にも散りそうな2人の願い

夏の鉄工団地で流してる汗に嘘一粒ない

4season 涙の味

いつになっても梅雨明けない

金木犀の匂いがいなくなる頃

寒さも凌げずに身はボロボロに

だんだん環境慣れて気も緩む頃

楽しかったって浸る真夏のこと

浜辺で汚れたAirforceがばっちい

この汚れも俺が歩んできた作品

肌寒くなって人肌が恋しい

Bitch抱くより仲間とハグし

紅葉踏みしめて一歩ずつ前に

ほんの少しでもいい

ボロボロ中古のダウンジャケット

恥ずいしみっともねぇ

描いてた大人こんなんじゃないよね

正月低予算で仲間とマンチフード

多くは求めない来年も同じふうに

悴む口と指

震えて感覚もない

それでもこのマイクは離せない

春を待つ桜のように枝垂れた枝に

今にも散りそうな2人の願い

夏の鉄工団地で流してる汗に嘘一粒ない

4season 涙の味

いつになっても梅雨明けない

金木犀の匂いがいなくなる頃

寒さも凌げずに身はボロボロに

  • 作詞

    Bee Bee, Connor

  • 作曲

    Diamond Style

4seasonのジャケット写真

Drop の“4season”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    4season

    Drop

    E

アーティスト情報

"