歌詞

日出る国　一つ目の山

和を以て貴しとなす性

風来坊　切れた笠の中

京を背に隠す爪を研ぐ鷹

満たされぬ腹　かんじかたかな

夢をみる電波少年今はまだ

クラスの寄席から　地下で催馬楽

極東の四捨人　道すがら

He 噺家仄めかし

放課後のネタ合わせ数奇者同盟

Who 月の数覚え書

星のように落ちた日も　うしろの正面

Me ハイカラなこの手紙

江戸の音鍛治　請け合い浮世の証言

ラジオカセットを叩いてみれば文明開花の音がする

一張羅で風切り向かう見知った土地

BとJまたもや二人羽織

夜更かし三昧も無駄になんない

暁の空へ滲んだ五時

成り行きは双六のよう

七転び八起きダメで元々

面壁九年何度でもやる

一から十皆まで言わずとも

He 噺家仄めかし

放課後のネタ合わせ数奇者同盟

Who 月の数覚え書

星のように落ちた日も　うしろの正面

Me ハイカラなこの手紙

江戸の音鍛治　請け合い浮世の証言

ラジオカセットを叩いてみれば文明開花の音がする

坊ちゃんも嬢ちゃんも御手を拝借　ほら一二三

兄ちゃんも姉ちゃんも御手を拝借　そら一二三

爺ちゃんも婆ちゃんも御手を拝借　ほら一二三

座興は此れにてお仕舞

お後がよろしいようで