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歌詞

暮らし

きしだりょうか

随分遠くの街まで旅を

ひとつの壁を軽くスキップして越えよう

歳を取って捨てられて自分を探して嘆いた

生きる価値を決められて自由が欲しいと叫ぶよ

Ah-うたえば僕の中の脇役も夢の話でも君が主役さ

夜道を歩きガラクタばかり見つけても

これがきっと僕らの暮らし

明かりが灯る森の中の喫茶店

店先に白く小さな花たちが迎える

地図を見ても見当たらないわ迷い込んでしまったみたいだ

足元がおぼつかないの僕がいる場所はどこ

Ah-うたえば僕の中の脇役も手を繋いだら君が主役さ

ばけものたちは影を恐れて逃げてく

これもきっと僕らの暮らし

Ah-うたえば

音楽は誰でも流れてる

言葉より伝わる気がしてる

そんな日々が僕らの暮らし

  • 作詞

    きしだりょうか

  • 作曲

    きしだりょうか

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