随分遠くの街まで旅を
ひとつの壁を軽くスキップして越えよう
歳を取って捨てられて自分を探して嘆いた
生きる価値を決められて自由が欲しいと叫ぶよ
Ah-うたえば僕の中の脇役も夢の話でも君が主役さ
夜道を歩きガラクタばかり見つけても
これがきっと僕らの暮らし
明かりが灯る森の中の喫茶店
店先に白く小さな花たちが迎える
地図を見ても見当たらないわ迷い込んでしまったみたいだ
足元がおぼつかないの僕がいる場所はどこ
Ah-うたえば僕の中の脇役も手を繋いだら君が主役さ
ばけものたちは影を恐れて逃げてく
これもきっと僕らの暮らし
Ah-うたえば
音楽は誰でも流れてる
言葉より伝わる気がしてる
そんな日々が僕らの暮らし
- 作詞
きしだりょうか
- 作曲
きしだりょうか
きしだりょうか の“暮らし”を
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アーティスト情報
きしだりょうか
1997年. 岐阜出身 2017年より名古屋を中心に活動を開始 “ 色 ”と“ 自然 ”をテーマにジャンルに囚われない音楽をモットーに活動中 クラシックギターでの弾き語り、時々バンドでうたっています
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