
リリース予定日
2026-09-11
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「音の坐」は、ギターの音を風景の「額縁」とし、自然環境の響きとともに坐る音楽プロジェクト。
「冬」「春」に続く第三弾『音の坐 夏』は、京都の夏、蝉たちの声に包まれながら録音された。
絶え間なく響く蝉時雨の中、ギターは呼吸するように音を置いてゆく。
その途中、一匹のヒグラシが、まるでギターに応えるかのように一度だけ鳴き、そして止んだ。
演奏するものと、聴くもの。
人と自然。
その境界を越えて、同じ時間、同じ場所に生まれた響きを記録する。
一炷——一本の線香が燃え尽きるまでの時間。
夏の京都に坐り、そこにある音とともに過ごした「音の坐」の記録。
日本の伝統音楽を、ギターを通して現代にアップデートし、その魅力を世界に伝え、次世代へ継承するプロジェクト、「邦楽ニ.〇」主宰。伝統音楽の様々な音楽的仕組みから「Japanese Guitar」の開発、新日本音楽の作曲に取り組む。京都を制作拠点とし、これまでに、祇園宮川町の芸妓、文楽座、天台声明など、様々な邦楽、民謡の演奏者と共演し、古典曲を編曲。2021年には、自身の作品「花鳥風月」、「京」がイギリス、スイス、カタール、ドイツ、オーストラリア、オーストリア、カナダ、ニュージーランド、ポルトガル、ハンガリー、チリ、ドイツ、日本、世界13ヶ国のiTunes・Apple Musicのインストゥルメンタル部門で1位を獲得。2022年、津軽三味線の「小山豊」率いる「東京民謡倶楽部」、奄美民謡の唄者である「前山真吾」の作品「AMAMISM」をプロデュース。2023年、「邦楽ニ.〇」新作「環境邦楽」発表予定
NIPPON NOTE RECORDS