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I'll be right there

トラックリスト

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7th Digital Singleとなる今作は初の全編英詞に挑戦した一曲。当初2nd EP『13月1日』にも収録予定だったが、『流れの早い世界の音楽シーンに合わせてサウンドを再調整したい』という高瀬の気持ちからトラックアレンジを180°変更し、ロックテイストとR&Bを混ざり合わせた高瀬にとっても新ジャンルといえる楽曲になった。

現在ランキング

I'll be right there

Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • ベトナム • 112位

過去ランキング

I'll be right there

Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • 香港 • 11位 • 2022年8月10日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • ロシア • 19位 • 2022年8月8日 LINE MUSIC • ミュージックビデオ Top 100 リアルタイム • 日本 • 49位 • 2022年7月2日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • インドネシア • 49位 • 2022年8月3日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • フランス • 66位 • 2023年4月4日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • ドイツ • 91位 • 2023年9月14日

過去プレイリストイン

I'll be right there

Apple Music • KICK UP VIDEOS • 2022年7月1日

アーティスト情報

  • 高瀬統也

    1996年11月26日生まれ 愛知県出身 Electronic,R&B,POPS シンガーソングライター 洗練されていくセンセーショナルなミックスボイスと中毒性の高いキャッチーなフレーズが持ち味。 2020年9月にリリースした1st EP「Now the Won」が香港のエレクトロニックトップチャートで1位、iTunes Store (香港)総合トップアルバムでは9位を記録したことをキッカケに香港を中心としたアジア圏でファンが急増。 2021月6月9日に配信リリースしたミニアルバム「MEMO RANDUM」でも 香港のエレクトロニックトップチャートで1位、iTunes Store (香港)総合トップアルバムでは16位と 前作と合わせて二冠を達成。 中でも古くからの友人アーティストに楽曲提供し、自らセルフカバーをした「備忘録 Self Cover Ver.」は、ソーシャルメディア再生数2000万回を突破。 TikTokでは1日で150万回再生を記録し 日本の若者から大人まで幅広い層の恋愛観とリンクし注目を浴びた曲になった。 2022年1月31日に配信リリースをした 2nd EP「13月1日」では、香港を中心としたアジア圏のみならず、オーストリアなどのヨーロッパ圏でもアルバムトップチャート1位を記録した。 香港でアルバムトップチャートでは3作連続の1位になった。 今後もワールドワイドな活動が見逃せない逆輸入的アーティスト。

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