Dear. Front Cover

Lyric

Dear.

Young Freyja

微かなぬくもり触れる夜に

する匂いが僕をまた一人に

今更

ごめんさよならなんて

伝えられないよな

引き留められない自分が惨めで

生きてみたいなんて言葉はsurface

今を生きて

のむ苦い汁

夏が終わり花は枯れ草木が散る

一方的な愛は灰へと化した

凄惨な視界が嫌いで瞑った

もう何も見たくなくて

嘘が優しいから僕はただ信じたかった

死にたいの願いを底から憎んだ

逃げたいと願わす世界を憎んだ

歩むのをやめられないぼくは

今も歯車に生かされているから

繰り返す過ちがまた

終わりに向かう

知らないまま

進むしかないの

春先の花は散って

人は始まり向かう

一人孤独な僕を

取り残して

うるさいよsilent night

僕だけに聞こえてるみたい

抱えた負の感情

悪夢の惨状が常に心だけを蝕んでいく心

短く拙い心騙されて一歩ずつ進む前へ

夢物語がもし叶うなら

何をしてでもきっと従うから

ねぇ愛して

I said

愛せる

来世は

まだわからないけど

今はそれなりで過ごしているからって

言葉だけでなら吐けるから

微かなぬくもり触れる夜に

する匂いが僕をまた一人に

今更

ごめんさよならなんて

伝えられないよな

引き留められない自分が惨めで

生きてみたいなんて言葉はsurface

今を生きて

のむ苦い汁

夏が終わり花は枯れ草木が散る

一方的な愛は灰へと化した

凄惨な視界が嫌いで瞑った

もう何も見たくなくて

嘘が優しいから僕はただ信じたかった

死にたいの願いを底から憎んだ

逃げたいと願わす世界を憎んだんだ

もうどうでもいいか

  • Lyricist

    Young Freyja

  • Composer

    xmichaelwarren

Dear. Front Cover

Listen to Dear. by Young Freyja

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Dear.

    Young Freyja

"