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歌詞

春を待つ花のように

notebooks

朝の光 揺れるカーテン

柔らかな時 噛み締めてる

君と会って 愛を知って

臆病になって 強くなった

どんどん 変わっていくけど

今も大切な あの景色

ずっと 守りたい

誰かの為に僕は 何かを費やして

春を待つ花のように

強く 咲いていたい

街の真ん中 広い公園

長く続く 並木道を

二人きりで あてもなくて

言葉交わすより 手を繋ごう

互いの 嫌なとこ

いつも 探すけど

これからは 愛を語ろうよ

緑道の 終わりにある

ベンチに 腰かけて

そっと君は 僕の肩に

頭乗せて 笑う

壊れるほど 愛しても

消えてしまいそうだ

灯りを 守るように

そっと そっと 包もう

誰かの為に僕は 何かを費やして

春を待つ花のように

強く 咲いていたい

一緒に 生きていこう

  • 作詞

    野中 弘章

  • 作曲

    notebooks

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