歌詞

ある晴れた日の空

雲を追いかけて

ひつじみたいって普通すぎる？って笑う君と

このままずっと過ごせたらいいのにね

地球が滅びる最後の1秒まで 隣で

そのままずっと笑っていてくれたら

それだけでいい、他にはいらないよ

ありきたりな言葉を許してね

ある晴れた日の空

太陽を追いかけて

地球の裏側一緒に行こうって笑うけど君は

夜の深さに落ちないように

星を数えて光を待ってる

その横顔も愛しくて見つめたら

目を閉じて隠してる涙

もう止めないで 結ぶ指

傍で輝いて いつまでも

このままずっと過ごしていようよ

明けない夜が来たって大丈夫 だって 隣で

そのままずっと笑っていてあげるから

それだけでいい、他にはいらないよ

ありきたりな日々が続けばいい

続けばいいね

ある晴れた日の空

風が追い越して

季節が回っても一緒にいようって笑い合う