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私たちはみんな、姿形も、自分自身をどのような人間と考えているのかも、ひとつも関係ない!
みんな、おんなじ光り輝くいのちのたまなんだ!!
人間だけじゃない。命あるものは、みんな美しく発光している、いのちのたまだ!!
とても、美しいだろう?
いのちのたま と いのちのたま が みんなで
手を取り合い、結び合い、愛し合い、助け合えば、
いのちのたまは、元気玉みたいに大きく、大きくなって
ひとつの星になる。
それが地球なんだ!!
そして、
全ての いのちのたま が
自分を空っぽにするくらい
命の輝きを全世界へ向けて放つとき
それは宇宙の大花火となって
星の祝福の雨が地球に降り注ぐ。
それが宇宙(そら)になるってことだ!!
さあさあ、今宵から
宇宙(そら)と地球(ほし)の宴を始めようではないか!!!
1984年3月生まれ。幼少期から空想と自然、音楽、絵を描くことが好きな少女として育つ。 美術大学卒業後、就職する意味が見出だせず、社会問題や地球環境問題、精神世界の学びと内観を始める。生きる意味が分からなくなったある日、絶望を感じて宇宙に助けを求めた時、不思議な体験をする。その翌日、天啓のように歌が降りてくる。 それ以降、その歌たちを歌うことが、生きるための唯一の希望の光となる。 それから約7年間、人前で歌うことが苦手だったのを、独学で声の響きの研究をし、心を解放することで表現力を磨く。 3・11で学生時代を過ごした福島が被災したことをきっかけに、ずっと一緒に生きて来た山や大地や自然たちをはじめとした、地球の大いなる愛や煌めき、美しさを人に伝えるために、歌うことを決意。 東日本大震災の追悼イベントや、自然系のイベントに多数出演。 2016年 町田市民フォーラムで行われた「縄文」をテーマにした舞台で主役を務める。