anti-war song Front Cover

Lyric

anti-war song

Yuta Matsubara

味気がないなって思ったなら 食卓の上に花を添えよう

雨が降ったなら洗濯は明日 きっと明日は晴れるから

晴れたらパン屋まで歩こうか 子どもたちの遊ぶ声をききながら

公園のベンチでパンを齧ろう 風を感じたら空を見上げよう

生きてるってことは自由ってこと 生きるってことだけは譲れないから

誰にも譲れないから

うまくいかないなって思ったなら 川べりに寝転んで深呼吸して

草木の香りに満たされたなら 鼻歌が溢れ出し 天まで届く

不足なんてないさ自由だから 生きるってことだけが生きがいなのさ

夜になったならお酒を呑んで テレビを観ながら笑いころげて

あたたかいお布団に身を包んだら 明日のことなんかを考えて

眠れない夜なんかもあってもいいさ いずれ太陽が顔を出し 街はさざめく

理由なんてないさ そこに愛があって 僕らが生まれてきた それだけなのさ

生きるってことは自由ってこと 生きるってことだけは譲れないから

生きるってことは自由ってこと 誰にも邪魔なんて 邪魔なんてさせない

生きてゆくんだ

  • Lyricist

    Yuta Matsubara

  • Composer

    Yuta Matsubara

anti-war song Front Cover

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    anti-war song

    Yuta Matsubara

生活を尊ぶこと。生命を尊ぶこと。自由を尊ぶこと。生きるを肯定すること。私たちがいつでもできること、そして、私たちに一番必要なこと。

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