冬の在る日の唄のジャケット写真

歌詞

冬の在る日の唄

山根秀介

知らないあの娘が 言ってた言葉が

何故か今まで忘れられなくて

五月蠅い季節に 置き去りにされた

俺の心 取り戻す

冬は僕らを凍り付ける

風は足元 通り過ぎる

寂そうだった街は夕暮れ

お前のことを歌って飛んでる

歌って飛んでる

空の向こうに影が溶けた

朝は なんか苛立ってしまった

靴を片方投げたあいつが

残した合図で 俺は飛べた

冬は僕らを凍り付ける

風は足元 通り過ぎる

寂そうだった街は夕暮れ

お前のことを歌って飛んでる

短い季節に忘れた言葉は

お前を残して 風に消えた

俺はギターを鳴らして揺れてた

今日は寒いから

冬は僕らを凍り付ける

風は足元 通り過ぎる

寂そうだった街は夕暮れ

お前のことを歌って飛んでる

お前は朝を迎えたようで

俺はまだ光を追いかけてる

寂しくはないさ 街は今日も

お前のことを歌ってトんでる

  • 作詞者

    山根秀介

  • 作曲者

    山根秀介

  • レコーディングエンジニア

    山根秀介

  • ミキシングエンジニア

    山根秀介

  • マスタリングエンジニア

    山根秀介

  • アシスタントエンジニア

    山根秀介

  • グラフィックデザイン

    山根秀介

  • ギター

    山根秀介

  • ベースギター

    山根秀介

  • ドラム

    山根秀介

  • ボーカル

    山根秀介

  • ソングライター

    山根秀介

  • アダプター

    山根秀介

冬の在る日の唄のジャケット写真

山根秀介 の“冬の在る日の唄”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"