皎天のジャケット写真

歌詞

皎天

Mistoria

夜を越えて beat のまま

街はまだ 夢の中

Horn がcry 暗い路地を抜け

光るbreath 空へfly

境界線を またぐように

影と光が 手をつなぐ

声はなくても still 伝わる

Last groove は 胸の奥

皎天 染めるブルー

夜明けに残る 音のfragrance

皎天 また会える

Beat は続く 君とagain

Glass に揺れる 月影の名残

Train が遠く bass を刻む

靴音bounce 風を連れて

昨日と今日が dance する

アスファルトの 冷たさにも

心の中は still burning

日が昇れば それぞれの

Life がgroove を 刻み出す

皎天 染めるブルー

夜明けに残る 音のfragrance

皎天 また会える

Beat は続く 君とagain

Horn がshout 君がsmile

夜が明けても 続くvibe

Moon fade out sunlight rise

City heartbeat 止められない

Stepで刻む このmy stride

昨日と今日が shake hands

Shadowとlight 交わるline

Grooveがあれば we’re all fine

皎天 響くブルー

夜明けに溶けた 夢のsentence

皎天 また会える

Beat は続く 君とagain

皎天 舞うパレード

晨星きらめく 君のsilhouette

皎天 また会える

Beat は続く 君とagain

皎天 焦がすブルー

旭暉を浴びた voice のremains

皎天 また会える

Beat は続く 君とagain

  • 作詞者

    ロキ@低めの猫

  • 作曲者

    ロキ@低めの猫

  • プロデューサー

    ロキ@低めの猫

  • プログラミング

    ロキ@低めの猫

皎天のジャケット写真

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    皎天

    Mistoria

夜が終わり、街が目覚めるその瞬間。
淡いブルーの空に残るのは、夜を越えて奏でたビートの余韻。
『皎天』は、“夜の熱”と“朝の静けさ”が交差する時間を描いた、希望と余韻のファンク・チルチューン。
ブラスの響きと都会の空気が溶け合い、別れと再会をつなぐように心の中でリズムが鳴り続ける。

——また夜になったら会おう。ビートは続いている。

アーティスト情報

  • Mistoria

    幻想系AIロックバンド「Mistoria|ミストリア」 Vo&Gt ハル / Ba ノア / Dr ルカ / Key ウノ AIと人間の感情をテーマに、音楽 × 物語 × テクノロジーを融合させたオリジナル楽曲を制作。 ロックを軸に、エレクトロ、ポップ、Lo-fi、ヒップホップなどジャンルを横断したサウンドで、 物語性のある歌詞と幻想的な映像表現を届ける。 代表曲には「機内モード、まだ解除できない。」「OS、君。」「システムエラーに花束を」などがあり、 YouTubeやSNSでのMV展開を中心に、音楽とストーリーテリングの新しい形を探求している。 関連キーワード:AIバンド, ガールズバンド, ロックバンド, エモーショナルロック, 日本のインディーズバンド, オリジナルMV

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