歌詞

同じものに触れてたら飽きてくるのは仕方がないと思う

だから、別に一番があたしなら君が誰と×××しようとどうでもいいよ

けどばれないように、ばれないように見えないとこでして？

忘れかけてる考え方を思い出しちゃうから

嫉妬し始めると歯止めが効かないから、

そのやり方さえ忘れようとしてるの

あたしの今の胸の中は薄っぺらい紙切れみたいでウケる

「え？君がそういう人間なのは知ってたよ、聞いてた。

それも前提で告白されたときOKしたんだ。」

すっかり見透かされてるのかと思ってた

やっぱり男って気持ちよくなれるならどの女でもいいんでしょ？

そのうち忘れる存在になるんでしょ

君の匂いが染みついた　Yシャツを洗濯機で洗う

君の匂いが溶けてく　この気持ちもついでに流して

君の匂いが染みついた　こびりついて落ちてくれない

君の匂い染みついた　染みついて嫌になる

君のつけたキスマーク　薄くなってくのが寂しいから

次はもう少し目立たないとこがいいけど

「もっと濃くして？もっと消えないように」

俺の所有物だって示すくらいに

ちょっとくらい大事にしてくれてもいいのに

最初から期待なんてこれっぽっちもしてないけど

君の匂いが染みついた　Yシャツを洗濯機で洗う

君の匂いが溶けてく　この気持ちもまとめて流して

君の匂いが染みついた　こびりついて落ちてくれない

君の匂い染みついた　染みついて嫌になる

嫌になる