

目の覚めたまま 午前3時 タイムラインをスクロール
夢は 誰かのショーに置き換えられていく
「いいね」は別の意味で響く――君の代わりに呼吸して
鼓動はネオンの光に溶けて消える
欲望は 部屋の灯りの下でループしつづけ
「行きすぎ」が日常の高さになった
「満ちすぎ」は心を奪うことを忘れて
それでも「足りない」方がまだ現実に近い
君はまだ 過剰の中を走っている
一瞬だけ満たされ また果てしなく空っぽに戻る
光は君の瞳を切り裂き
沈黙は薄れ 真実は身を隠す
真実はフィードごとに更新され
やさしささえフィルターに滲む
“リアルトーク”は 重すぎて口にできず
夜明けを待ちながら 走ることをやめられない
君はまだ 過剰の中を走っている
自由は 孤独のかたちをして
音を遠ざけても
誰かの声が まだ君を揺らす
- 作詞者
Valerie Enfield
- 作曲者
Valerie Enfield
- プロデューサー
Valerie Enfield
- ギター
Valerie Enfield
- シンセサイザー
Valerie Enfield
- ボーカル
unknown
- その他の楽器
Valerie Enfield

Valerie Enfield の“君は未だ過剰の中を走る”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
君は未だ過剰の中を走る
Valerie Enfield
承認欲求、行き過ぎた消費、コミュニケーションのすれ違い・・・・情報と欲望が絶え間なく流れる夜を描いた楽曲です。過剰と空虚のあいだで揺れながら、更新され続ける真実と孤独の輪郭を静かに映し出します。



