雨のジャケット写真

歌詞

梅太郎

雨が降りそうだから 空を見上げて

ちょっとぼんやりしたら

まぁどうにかなるさと 前を向いてさ

車に乗り込んだ

雨に濡れたって たまにはいいだろ

タオルなんて片手に持ってさ

傘はささずに歩いてみよう

気にすることじゃないさ

君の 心の 傷はもう乾いたかい

君の 心の 涙は乾いたかい

どうでもいいさと 投げやりになって

何もせずだらだらと

今までの僕なら そうしただろう

君の涙を見るまでは

でも見てしまったんだ 君がうつむき

悲しげな顔で

こらえて こらえて こらえきれず

流した涙を

君の 心は 僕にどうにかできるかい

僕は いったい なにをどうすりゃいいんだろ

僕が君にとって なんなのかなんて

些細なことで

悲しみを笑顔に 変えたいと

思う人間がいると知ってくれ

君が思い悩む そのことを

知りたいけど 知りたくない

知りたくないけど 知りたくて

やっぱり 君が愛しい

君の 心は ぼくをむかなくても

僕の 心は 君をみている

君の 心の 傷はもう時期乾くかい

乾いた 心に 染み込む僕でいたい

君の 心の 涙は乾いたかい

君の 心の 雨は上がったかい

君の 心は ぼくをむかなくても

僕の 心は 君をみている

君の 心の 傷はもう時期乾くかい

乾いた 心に 染み込む僕でいたい

  • 作詞

    梅太郎

  • 作曲

    梅太郎

雨のジャケット写真

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    梅太郎

アーティスト情報

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